首都圏不動産経営
首都圏不動産オーナーになるという生き方
公的年金を例に挙げるまでもなく、老後の保障を国に期待できる時代は終わろうとしています。そこで将来の不安を解消する有効な手段として注目を集めているのが、購入マンションを賃貸に出すことで家賃収入を得る「マンション経営」です。またマンション経営は一室( 一部屋)ずつ購入して経営できるため、資産形成のリスクを効率的にコントロールしやすいことも、多くの人が活用している理由の一つです。
将来の年金以外に、収入を得て、ゆとりある老後を過ごしたいとお考えの方
手元資金を可能な限り使わずに、将来の資産を形成したいとお考えの方
手堅く資産を形成したいとお考えの方
生命保険料を見直して負担を軽くしたいとお考えの方
以上のことにご関心のある方は、ご検討ください。
「ワンルームマンション経営の基本システム」 出口戦略を明確化する
賃料の安定した「首都圏人口集中エリア」だけを保有すること
当社は複数の販売会社と提携しており、大切なお客様が、絶対に失敗することのないよう、空室リスクを回避した東京23区内+駅近エリアの物件を優先的に確保しています。ですから、東京都内でもご提案しないエリアがございます。このセグメントにより、空室リスクと賃料低下リスクを回避できます。
所得税住民税の削減効果
さらに、実際の支出とは違い、確定申告時に、不動産事業としての必要経費が損金と認められているため、給与所得と合算することで、唯一合法的に所得税住民税が削減できます。これはホントに大きいです。
「団体信用生命保険付き住宅ローン」でご家族も安心 がん団信も
ご契約者の方が住宅ローンお支払中に、万が一お亡くなりになるか高度障害になってしまった場合は、残金は団体信用生命保険で相殺されお支払が完了しますので、ご家族が安心して遺族年金の代わりの家賃収入を受取ることができますし、売却して現金を受取ることもできるのです。
また、現在、がん診断確定でローン残高がゼロになるローンも活用できる場合があります。がんになってしまったときには完治するまでフルタイムでお仕事ができず、治療費以外に、収入自体が減少するリスクがあります。がんと診断されたときに所有しているマンションが役立ってくれます。これが総合的リスクマネジメントなのです。
「家賃保証制度」=「サブリースシステム」で空室リスク回避
さらに、空室リスクに備えて、家賃保証制度=サブリースシステムがついていますので空室リスクも回避されます。サブリースシステムとは、管理会社が対象物件を一括借り上げし、毎月の賃料を保証するシステムです。
契約期間満了まで、家賃収入が確実に保証されることから、安心して長期的な資産運用計画が立てられます。
大切な資産を残す相続税対策
相続になった場合も大幅な評価減が見込まれ、節税できます。資産を一般的な預貯金や株式で相続した場合、課税対象額は原則として時価により算定されます。
しかし賃貸マンションなら、「土地部分」と「建物部分」が様々な控除を受けることができる為、相続税対策として有効な手段になります。
※土地の相続税評価額の基準となる路線価は実勢価格の80%、建物の評価額は建築価額の50%程度が目安となります。 借家建付地評価額は、借地権割合・借家権割合により控除。諸条件により数値は異なります。
顧客第一主義の方針に賛同した販売会社だけと提携
当社は独立系FPコンサルティング会社です。ご要望の方へアドバイスと販売会社をご紹介いたします。当社の顧客第一主義の方針に賛同いただいた、複数のワンルームマンション専門会社だけと提携しております。
これまで当社代表は約1000世帯のライフプラン相談を実施させていただきました。この経験から得たものは、やはり、ご先代が不動産や金融資産を持っている方のほうが、次の世代の教育やご自分たちの老後などの経済的心配が少ないという厳然たる事実でありました。
当社は、今後も資産を守る・殖やす、家族を守るサポート活動をしてまいります。それにはご自分で貯めた資金をどうするかという運用解決策と併せて、収入ソースを増やすという解決策が必要なのです。
ですから、不動産区分所有のお話しも、お客様により良い情報をお伝えする独立系FPの使命と考えているのです。
※当社からのご紹介の方には特別のメリットがございます。
ご興味おありの方には、個別相談とセミナー動画をご用意いたしました。
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