
選択制確定拠出年金
手取りが増えて、従業員の満足度UP
積立するほど、社会保険料が低減する!!選択制401K導入急増中!!
社長様に大切なお知らせがあります。
ご存知の通り、社会保険料のご負担は大変アタマの痛い問題です。「社会保険料が厳しい。何とかならないか・・・」と悲鳴を上げる中小企業は決して少なくありません。
また、2014年4月からの厚生年金に関する改正法施行で基金解散時代が幕を開けました。大半の基金は代行割れ及びその予備軍で各基金の解散決議後、「待ったなし」の制度変更を強いられる事態となっています。
そんな中、どこの企業でも、増え続ける社会保険料をどうにかしたいと切実に考えていらっしゃると推察いたします。
この課題を解決する最強の方法がございます。確定拠出年金です。
確定拠出年金とは、拠出された掛金を個人ごとに積み立てていき、掛金とその運用益の合計額をもとに将来受け取る金額が決まる仕組みです。
注目なのは、このうち、超大手アパレルメーカーからスタートし、今やメガバンク迄が導入したスキーム、「選択制確定拠出年金」(選択制401k)です。給与の一定額を確定拠出年金の掛け金とし、拠出する掛金を従業員が月額2,000円~55,000円まで自由選択できます。もちろん不参加でもOK。 給与から掛金を引いた金額で社会保険料を算定しますので、社会保険料が下がります。
取扱機関によりますが、以下の特徴があります。
2名様から導入OKです。社長と奥様だけの導入も可能です。
削減した税金社会保険料は年利30%にも相当する場合も実証されています。下記シミュレーションをご覧ください。年24万円を401Kにシフトさせただけで、73,576円の削減効果。つまり30%の利回りに相当するのです。積極的な運用ではなく元本確保型においておくだけでも削減効果は享受できます。
運用益も非課税で、かつ受け取り時は、退職所得控除を適用しますので税制優遇も最強です。従業員の方も満足されます。
個人国税滞納時以外は差し押さえ禁止ですので、資産保全効果があります。
超高齢化と少子化で、将来が極めて視界不良な昨今、いよいよ本当の“自助努力”“自己防衛”時代が到来しています。
このスキームは、税制の支援が他に類をみないほど充実しており、間違いなく資産構築に大きな貢献をする仕組みです。この“隠れた資産形成サポーター”であるこの制度。実は、国が用意してくれているのです。税金と社会保険料をきっちり支払っている社長様としては使わない手はありません。
ご自分で、掛金を入力するだけで、社会保険料低減による導入効果がすぐわかるシミュレーションも実施中です。
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