選択制確定拠出年金
手取りが増えて、従業員の満足度UP
積立するほど、「全額損金」となり「社会保険料が低減」!!選択制401K導入急増中!!
社長様に大切なお知らせがあります。
ご存知の通り、社会保険料のご負担は大変アタマの痛い問題です。「社会保険料が厳しい。何とかならないか・・・」と悲鳴を上げる中小企業は決して少なくありません。
「企業型確定拠出年金」や「企業型DC」というキーワードは、一度は耳にしたことがあるのではないかと思います。
しかし、その具体的な制度内容や、実際に活用した際に得られるメリットまで把握している方は、まだまだ少ないのが現状です。
確定拠出年金とは、拠出された掛金を個人ごとに積み立てていき、掛金とその運用益の合計額をもとに将来受け取る金額が決まる仕組みです。
注目なのは、このうち、超大手アパレルメーカーからスタートし、今やメガバンク迄が導入したスキーム、「選択制確定拠出年金」(選択制401k)です。
給与の一定額を確定拠出年金の掛け金とし、拠出する掛金を個人が月額2,000円~55,000円まで自由選択できます。もちろん不参加でもOK。 給与から掛金を引いた金額で社会保険料を算定しますので、社会保険料が下がります。また、掛金は福利厚生費となりますので、年間最大660,000円の積立が全額損金となり節税効果がございます。
取扱機関によりますが、以下の特徴があります。
2名様から導入が可能です。社長と奥様だけの導入も可能です。
削減した税金社会保険料は年利30%にも相当する場合も実証されています。下記シミュレーションをご覧ください。年24万円を401Kにシフトさせただけで、73,576円の削減効果。つまり30%の利回りに相当するのです。積極的な運用ではなく元本確保型においておくだけでも削減効果は享受できます。
運用益も非課税で、かつ受け取り時は、退職所得控除を適用しますので税制優遇も最強です。従業員の方も満足されます。
個人国税滞納時以外は差し押さえ禁止ですので、資産保全効果があります。
超高齢化と少子化で、将来が極めて視界不良な昨今、いよいよ本当の“自助努力”“自己防衛”時代が到来しています。
このスキームは、税制の支援が他に類をみないほど充実しており、間違いなく資産構築に大きな貢献をする仕組みです。この“隠れた資産形成サポーター”であるこの制度。実は、国が用意してくれているのです。税金と社会保険料をきっちり支払っている社長様としては使わない手はありません。
そんな、経営上のメリットが非常に大きい企業型確定拠出年金の活用方法について、これまで1000社以上の数多くの導入を支援してきた株式会社タイムレスプロジェクト代表取締役である関学先生より、徹底的に解説していただきます。
今回、その有利な方法が書かれた小冊子「決定版 確定拠出年金の法人活用法」を【先着50社限定】でご用意いたしました。この冊子は株式会社タイムレスプロジェクト様の監修により作成されております。ぜひ社長のあなた様に受取って頂きたく存じます。
また特典としまして、資料ご請求の方へ 共著「わかる!得する!確定拠出年金超・入門」原稿をデータで差し上げます。
わかる! 得する! 確定拠出年金 超・入門 (lifeworkfp.com)
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